冷える食材を温め食材に

夏に旬を迎える夏野菜の代表と言えばきゅうり、なす、トマトです。これらを生のまま食べるととても美味しいですし、旬の時期には食べる機会も増えます。しかしながら、これらは本来体を冷やしてしまう野菜であるため、冷え性対策には適さない野菜となります。そうとはわかっていても、それらの野菜を使った料理やそのまま食べることが好きという方もいらっしゃると思います。そこで本当は体を冷やしてしまう野菜を、工夫次第で温める野菜に変えることで冷え性対策に役立てます。

一つは発酵させることです。発酵食品には体を温める作用があります。発酵することで体に有益となる微生物や乳酸菌が発生するのですが、それらが体を温めるように働いてくれるのです。例えばきゅうりやなすをお漬物にすることで、発酵がすすみ体を冷やす食材を温める食材に変えることができるのです。

熱を加えることで体を冷やす作用が緩和されます。きゅうりやトマトといった夏野菜は冷蔵庫で冷やしてそのまま生の状態で食べることが多いのですが、冷やして食べると余計に体を冷やす原因を作ってしまいます。調理して火を通すことで体を冷やす作用がいくらか緩和されるようになるのです。さらに温め効果の高い生姜と一緒に食べることで、冷えを和らげてくれます。


冷え性を改善する食事 クックパッドニュース
http://cookpad.com/articles/16490